ワークフロー
ひとめでわかる
進捗状況!
申請や決裁を
簡単に電子化
稟議書等の申請・確認、承認・却下などを電子化!スマートフォンからでも申請決裁可能で、進行状況も、ひとめで確認できます。

「ワークフロー」はなぜ必要?
人間は思い違いやミスを起こしてしまう生き物です。仕方のないこととはいえ、業務上のヒューマンエラーは、 生産性の低下やトラブルに発展する恐れがあるため、できる限り防がなければなりません。
そのためにはミスを起こさせない仕組みや発生した問題を大きくしない仕組みを構築する必要があります。
ワークフローシステムは、申請・承認・決裁に関わる社員や稟議の流れを可視化します。あらかじめ承認者を設定しておくことで入力漏れや確認漏れを事前に防ぎ、
ヒューマンエラーの発生リスクを押さえます。
また、 承認がどこまで進んでいるのかといった社内稟議の進捗を常に確認できるため、業務の停滞を防ぐことができます。

ワークフローの特長
01 決裁時間を短縮
承認状況がタイムラインで通知され、進行状況もひとめでわかります。 差し戻しの場合もコメントが来るため、即座に対応可能です。

02
多様なワークスタイル
にも対応
スマートフォンで簡単に操作できるため、テレワークはもちろん、出張中でも申請決裁が可能です。

03 内部統制を強化
システム上で申請・承認の流れが可視化されるため、適切なフローを踏んでいるか確認できます。 申請は正しい手順を踏まなければ承認されません。そのため、不正の発生リスクを減らすことができます。

さらに便利な機能群
承認者を自由に
組み替えることが可能!
承認者や承認フローをプルダウン形式で自由に組み替えることができます。もちろん、承認者を固定することもできるため、設定手間や間違いを最小限にできます。
機能一覧
部署で選ぶ
目的で選ぶ
機能で選ぶ