勘違い1:商談の進捗なんて、その都度メンバーに聞けばわかる=> ⇒実は「聞かなければわからない」こと自体が問題です。 メンバーは営業の最前線で様々な報告を強いられます。あなたの進捗確認がメンバーの負担になっている可能性があります。
勘違い2:商談の受注確度はスプレッドシートで可視化できている ⇒組織が拡大すると、今と同じようにはできません。 無料で使えるスプレッドシートは確かに便利なツールです。誰でも自由に作れるからこそ、規模が大きくなればデータが散逸し、一元管理は困難になります。
勘違い3:報告資料はスプレッドシートをいじればすぐ作成できる ⇒集計や分析作業自体を無くすこともできるはずです。 営業データの集計や分析のためにスプレッドシートを使う機会は多いはずです。ひとつひとつの集計や分析にかかる時間はわずかでも、積もり積もれば膨大な時間になります。
勘違い4:定期的に1on1を行い、メンバーに細かくアドバイスしている。 ⇒常にメンバーから相談が集まる状態になれば、更にタイムリーにアドバイスできます。 1on1でメンバーの相談を受けるのは重要な行動ですが、メンバーが1on1の機会にまとめて質問しているのであれば問題です。適切なタイミングにアドバイスできず、受注のチャンスを逃す恐れがあります。
勘違い5:既にCRMやSFAを導入しており、営業のDX化が進んでいる。 ⇒メンバーの入力を徹底できなければ期待する効果が得られません。 CRMやSFAを導入した企業が陥りがち問題のひとつが、「情報が更新されない」ことです。操作や入力が複雑で工数がかかるツールでは、メンバーが入力しなくなり、リアルタイムにあなたの欲しい情報を得ることが困難になります。
POINT 05メンバーの入力工数が最小限 営業社員は1日1回5分、決まったフォーマットの営業日報を提出するだけ!スマホに対応のため、移動や出張中でも報告可能です。 営業のDX化を加速させるPalette. for SALESのお役立ち機能 ご利用までの流れ 資料請求はこちら1~2営業日以内にメールにてご案内資料を送付いたします まずは無料で試してみる10名様までずっと無料で基本の7機能が使える!