企画・開発
プロジェクトの
予兆を把握し
炎上発生率を80%削減

こんなお悩みはありませんか?

- 沢山のプロジェクトをスプレッドシートでは管理しきれない
- トラブル対応に追われて業務が進まない
- メンバーの報告内容がバラバラで、取りまとめるのが面倒
- プロジェクトメンバーの稼働時間の予実管理に時間がかかっている
- ツールを導入しても形骸化してしまう
予兆把握で炎上を
削減し営業利益を
向上させる!
Palette. for PJ の3つの特長
01
プロジェクトメンバーは
日報を提出するだけ!
ツールやスプレッドシートなど手間や時間のかかるものはメンバーになかなか浸透しません。 Palette.なら手間も時間も最小限。プロジェクトメンバーは1日1回5分、 決まったフォーマットの日報を提出するだけです。また、スマートフォンにも対応しており、いつでもどこでも報告可能です。

02
日報と連動した
プロジェクト管理機能
Palette.は「プロジェクト管理」「稼働管理」など、システム開発会社が必要とする様々な管理機能が日報と連動しています。 メンバーの日報の情報を目的に応じて集計できるため、集計の手間を大幅に削減できます。さらに、予定稼働時間や実績稼働時間を各メンバーごとに視覚的に確認できます。

03
プロジェクトの状況を
天気予報で可視化!
複数のプロジェクトを一元管理できるだけでなく、プロジェクトの見通しを「晴」「曇」「雨」の天気予報で表せます。 上司は将来的な問題発生のリスクが高いプロジェクトをすぐに確認できるので、トラブルや炎上の早期発見や早期解決につながります。 また、コメント機能で上司への相談も気軽に行えます。

Palette. for PJ の効果
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プロジェクト
炎上発生率削減 -
営業利益
※上記データは弊社での利用実績データとなります。
「プロジェクト管理」のDX化を支援する
お役立ち機能
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タイムライン
自分の都合がいい時間にタイムラインを見ることで、「日報」や「ToDoの完了報告」など、部下の色んなアクティビティが確認できます。
プッシュ通知がないため、社員の心理的安全性も確保されます。 -
ダッシュボード
会社ダッシュボードでは社員数や等級、保有資格や稼働時間やランキングなど様々な情報を一覧で確認できます。そのため有資格者を探したい場合にも役立ちます。
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PJ収支管理
プロジェクトの稼働管理や原価管理が1日1回5分の日報入力で完結します。
社員は日報を入力するだけなので漏れがなく、集計や計算の手間も大幅に削減されます。
機能一覧
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