生産性向上

業務効率化と
組織活性化により
「生産性」を向上するDX

Palette.で社員同士の関係の質向上を通して、
業務効率化と組織活性化により「生産性」と「収益性」を向上!

「生産性向上」の重要性

この先、少子高齢化の影響で社員の獲得がさらに困難になり、限られたリソースで生産性を上げていくことの重要性が高まっています。それには社員同士の「関係の質」の向上が成果への近道です。

企業にとって生産性の向上は、競争力アップやコスト削減などさまざまなメリットがあり、企業の継続・発展において最重要課題ともいえます。

Palette.で社員同士の関係の質向上を通して、業務効率化と組織活性化により「生産性」と「収益性」を向上することが、結果的に業績向上にもつながります。

こんなお悩みはありませんか？

稼働時間の長さのわりにプロジェクトが遅延しがちになっている
社員の能力や適性に合った仕事を采配できていない
企業の目標やビジョンとは関係がない仕事に時間をとられている
部下が作業者になっており成長が感じられない
収益性や生産性の低い作業がわからない

Palette.が選ばれる
3つの理由

01 非効率な作業を可視化！

営業状況や
プロジェクト進捗の集計で
報告作業の効率化

会社の目標と個人の目標との
つながりが分かりやすい

01 稼働時間や
作業時間の見える化で
非効率な作業を可視化！

稼働時間や作業時間だけでなく、業務に必要なスキルまで管理・集計することができます。どんな案件にどんな役割で携わったのか、どの作業に何時間かかったのかが一目で確認できるため、生産性や収益性の低い案件などをひとめで把握できます！

プロジェクト管理

02 営業状況や
プロジェクト進捗の集計で
報告作業の効率化

社員は1日1回5分の日報を提出するだけ。
報告がタイムライン表示されるため、部下は上司やチームメンバーに同じ報告をする必要がなくなります。そのため、報告作業にかかっていた時間を本来やるべき作業に割くことができます。

03 会社の目標と
個人の目標との
つながりが分かりやすい

Palette.は目標管理に「マンダラート」を採用しています。マンダラートは、目標達成における鉄板フレームワークです。中間目標が明確になるため、会社への貢献度がわかりやすく、社員の帰属意識が高まります。

目標管理